第1週「小さな許嫁(いいなずけ)」9月28日(月)〜10月3日(土)

幕末の京都。豪商、今井家の次女あさ(鈴木梨央)は、相撲が大好きで、おてんばな女の子。箏(こと)や裁縫が上手な姉のはつ(守殿愛生)とは正反対。そんな姉妹には、生まれた時から結婚を約束した許婚がいた。

あさの許婚は、大阪の大きな両替屋・加野屋の次男、新次郎(玉木宏)。はつの許婚は、老舗両替屋・山王寺屋の惣兵衛(柄本佑)。挨拶の席で姉妹は、遊び好きなボンボンの新次郎と態度の冷たい惣兵衛を見て不安になってしまう。

許婚との結婚に納得できなくなったあさは、「自分の道は自分で決めたい」と学問をはじめる。しかし母・梨江(寺島しのぶ)は「女に学問は必要ない」と叱る。

あさはしつこく「なんでどす?」と問い続ける。そして納得のいかないあさは、押入れに籠城。そこに突然、新次郎が現れる。新次郎は「あさちゃんの好きにしたらええ」と、ある贈り物を渡す。思いがけない贈り物を見つめ、ドキドキするあさ。月日は流れ、相変わらずおてんばな15才のあさ(波瑠)と慎ましい女性に成長した姉のはつ(宮﨑あおい)は、結婚を約束した年を迎えるのだった。

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