純情きらりスペシャル −桜子と達彦、愛の軌跡−

ついに始まりました!純情きらりスペシャル −桜子と達彦、愛の軌跡−
今回は、見ながらちょくちょく書きながら記事にしていきます。
またちゃんとビデオで見るからこれで楽しみます。
実況中継です。
懐かしい!お父さん出てきた!
ぼっちゃんに恋文を持って行く場面。
おかみさん怖い、、、
そして、西園寺先生のコンサートに遅れてしまった桜子。そこで弾く『セントルイスブルース』最高です。
先生に『下手だね君』と言いながらも音楽学校の名刺をもらい、お父さんに「音楽学校に行きたい!」って桜子。そして家族会議。お父さん優しい♪
出た!出た!ジャズバージョンの『花』
やっぱり素敵!最後の『ジャン♪』って弾いた時の桜子の顔!可愛い!
反省文を出すお父さん出てきた。
あ!殴った!怒った!
そうだった。。そうだった。。
草笛で埴生の宿。泣けるシーンだ。このシーンも良かったなあ。。。

お父さんが崖崩れで重傷(泣)
あぁ、、、りんご食べてよ、、、起きてりんご食べてください。
切ない。
そして、ピアノが届くシーン。
桜子がセントルイスブルースを弾いている。
いかん。泣けるわ。泣けるシーンだった。。。
父はもういません。しかし父の心はそこにありました。
お母さんのナレーションも涙をさそいます。
六所神社で桜子に楽譜を渡す達彦さん。
そして桜子の猛特訓。
達彦が音楽学校を受けるって言った!男らしいぞ!かねが怒ってます。そして家を出た達彦さん。達彦さんの演奏会を開こうと思い立つ桜子。元気でよろしい。
演奏会のチラシをくばる桜子。
でた!劇団一人団員募集中のチラシ(笑)
演奏会当日。
マルセイユに駆けつけるかね。
おどろく顔でピアノを弾く達彦を見ている。
この後が泣けるシーンだったな。
「こんな事がやりたいのかん」
「目キラキラさせて、どうしてお母さんが見たことのないあんな顔するの!」
受験を許すかね。
とにもかくにもこうして桜子と達彦は同じ学校を受験することに。
受験に出かける桜子。
ピンクのマフラーがかわいいですね♪
■ここでブレイク
画家の野見山さん。
戦争は多くの画学生の命を奪いました。
出生前に画学生達が描いた絵。
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音楽学校の前で、、、、出た!
八州治!
荷物が、、、取られました。
八州治怪しいなあ。。
マロニエ荘到着。
冬吾さん出てきた。
一つの部屋を風呂敷で仕切って、ケンカするほのぼのしたシーン。
受験当日。
西園寺先生の前でピアノを弾く桜子。試験で緊張しています。達彦も桜子も一次試験突破。最終試験の日に生のジャズ演奏を見て感動しています。しかし、、、桜子試験に遅れます。走る桜子。遅れました。。。しかし、、、うまくピアノが弾けません。泣き出しそうな桜子。
もう一度弾きたいと懇願。
そこで達彦さんが助け船。やっさしい!
最終試験結果が発表に。
無い。。。無いのだね。。。桜子の番号は、、、
泣いてる。桜子泣いてるよ。
45番はありませんでした(泣)
達彦さんは合格しました。場面は岡崎。合格したかを心配する家族。そして不合格を伝える達彦さん。
飲んで歌って踊るマロニエ荘のメンバー。
「ほいでもピアノは弾かんで!」
そりゃあ怒るわな。
そして冬吾さんの名言のひとつ。
「好きなもんだば止められね」
西園寺先生を訪ねる桜子。松尾が登場。金曜の三時からレッスンを受ける事に、でるか、でるか、るり子嬢がそろそろ出てくるか。定食屋で働く桜子。そこに磯おばさん登場。優しいなあ磯おばさん。
東京に出ていろいろやったと語る磯。
「いろいろやったから後悔しとらん、やらんかったら後悔する。」
■ここでブレイク
室井 摩耶子さん再度登場。
ハオトがドミソかあ。
音楽も時代の波に飲み込まれていく。
■戻る
西園寺先生のレッスンを受けています。昼寝してしまう西園寺先生。あったあったこんなシーン。ほのぼのしてるよね〜♪達彦さんと出会いましたよ。
マロニエ荘のメンバーを悪く言う達彦。心配なんだね〜、、、桜子が自分だけ取り残されている様な焦りを感じています。冬吾さんに相談する桜子。「忘れさせてやる!」行くよ!行くよ!ダンスホールに!セントルイスブルース!
心配してダンスホールに駆けつける達彦さん。またケンカしてる。。。
ぼっちゃん引っ越してきちゃった。。。
西園寺の教室で、桜子を追い出そうとする「るり子嬢!」ジャズは不良の音楽です!松尾が叫んだ(笑)有森を処分するなら僕も処分してくださいと言う達彦。
あれ?西園寺先生のダンスが無かった。
あのシーン見たかったのに。。。
ドイツへの演奏旅行の事を両親に言えない達彦。
出ました!白い帽子!映画を見に行ったシーンは?
ああ!ピアノを弾く桜子の横に達彦が座った!
あのシーンです!
「私は達彦さんの見方だよ♪」
胸キュンシーンでした。
そして突然の電報「チチキトク」
また切ないシーンになった。。。あまりに展開が早くて、、、胸キュンから戻ってないのに、、、お父さんのお葬式のシーンに。「あんたは入らんで!」かねからの激しい拒絶。そして、山長の厳しい状況に継ぐ決心をする達彦。
場面は喫茶マルセイユ。
突然のプロポーズ。なんともいえない顔で達彦を見つめる桜子。
そして抱きしめるぼっちゃん。
突き飛ばし、走り去る桜子。
この場面の音楽が切ないんだよね。
達彦さんに赤紙が、、、
「私をお嫁さんにしてください」
しかし光子との結納の話をきいてしまう。帰ってくれと達彦。思いがけない達彦の心変わりでした。桜子は千人針に糸を通しながら達彦を思うのでした。
キヨシは熱い男だ。
桜子を思う気持ちは達彦と変わらないくらいだ。
キヨシを説得する達彦。
良い話だ。
千人針を持ち雨の中立っている桜子に「達彦と一緒なっておくれんかん?」とかね。
あ!白いドレス着た桜子!
またまた胸キュン。
お別れの連弾。。。婚約の儀式。。。河原で花火のシーン。。。そっと口づけ。。。ギュッと抱きしめるシーン。
そして、出征する日が。
あの名シーンです。
「音楽を忘れるな〜!」
泣けちゃう。。。
■ここでブレイク
岡崎北高校での話。
100日たらずで赤紙が来てしまい、かりそめの新婚生活だったと、振り返る話が、、、泣けますね。新妻に遺書を渡した話かあ、これも切ない話だ。
■戻る
もう桜子が若おかみになってる、、、早すぎる展開。
達彦からは来ない手紙、キヨシが戻ってきました。達彦の安否を気遣う家族。達彦からの手紙を受け取る桜子。重傷。。。達彦は重傷。。。この手紙が泣けるんだ。嘘だと思いたい手紙だったなあ。。。
もうかねの体調が悪くなってる。
しかもお母さんって呼んでる。
かねは息を引き取った(泣)
■ここでブレイク
画家の野見山さんが再び登場。
絵を描きたくても書けなかった、、、切ない。
日比谷公会堂が遺体置き場になっていたなんて知らなかった、、、室井さんは戦後夢だったピアニストの道を歩いている。
■戻る
なんだかあっと言う間に『代用教員』になってしまった桜子。そして「かね」の一周忌。あ!笛姉ちゃんの髪型が「サザエさん」になってる!いつでも桜子の味方だよって話しています。
喪服で歩く桜子。
人影を感じ、見ると、そこには達彦さんが!
走り寄る桜子。泣き崩れ抱きしめる。
戦争でうけた心の傷が、、、達彦を思う桜子。達彦にピアノを聴かせたいという桜子。ああ、、、この曲かあ。。。この場面かあ。。。ジャズは聴きたくないと怒るんだ。「戦場で死ぬべきだった」なんて言わないで(泣)
戦友の姉に会いに行きました。
「あなたには未来がある、でも、弟には無いんです。」
二人で河原に座り、
「私は達彦さんの味方だで、これからもずっとね」
昭和21年の春。
ついに結婚式です。
幸せそうな生活です。西園寺先生も再度登場。桜子の演奏会を開きたいって話をしています。桜子が弾く、松井桜子の演奏会です。そして音階練習から練習してがんばる桜子。夢見ていた演奏会ですからね。
そして、来週が本番。西園寺先生も見に来てくれる。喜ぶ桜子、喜ぶ達彦。
しかし、、、ここで桜子が倒れてしまう。
病院で桜子が妊娠している事を聞かされる達彦。
しかし、桜子は病魔に冒されていたんだった。。。
思い出したくない感じの展開だ。
演奏会は中止。結核だと。。。
そして、有森家に一時帰宅。
さらにもう出産の日が。。
早すぎますね。
桜子は子供を抱くことができずにいます。
ああ、、、顔色の悪い桜子。切なすぎる。。家族一人一人に優しい言葉をかけていく桜子。もうなんにもしゃべるなって言う達彦。「君が音楽を忘れない限り〜」これも名言だったよね。「寂しくなったらピアノを弾いてみりん」「私ちっとも寂しくないよ、、私は音楽の中におるから」ああ、、、桜子が目を閉じてしまった。
そしてビデオが、、、、
「きい、、ちゃん、、、」
映像に手を伸ばす桜子。
きいちゃんへの思いを話す桜子。
こうして、振り返るとあっという間ですが、実際半年の間、全てを見た僕としては、今回の総集編いがいの大切なシーンも頭に浮かんできました。
桜子はそこにいるのです。
みんなの頭の中に。
■ここで宮崎さん登場
桜子を10ヶ月間演じれた事は素晴らしい事だったと語っています。
■そしてエンディング
全ての出演者の名前がエンドロールしています。
右下には回想シーン。
ああ、、、終わってしまった。。。
ちょっと疲れました。
2時間ずっとキーボード打ってましたからね(^_^;)
それでは、みなさんの感想とかありましたらBBSまで書き込んでくださいね。
これから、、、このサイトどうしようかなあ。。。

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