三河弁– category –
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三河弁
ほいでも達彦さん
桜子得意の台詞です! ほいでも達彦さん! や、本当に桜子はよく「ほいでも」って使いますよね〜!さて、これはニュアンスで分かると思いますが、「ほいでも」は「だけど」とか、普通に「それでも」とか、そんな意味の三河弁です。そりゃ〜使いますよ。毎... -
三河弁
あたける
道端で産気づいている小鈴。その後、杏子はしっかりと小鈴の赤ん坊を取り上げる。その数日後のある晩、小鈴が助けを求めて再び有森家にやって来る。 「すいません!かくまってください!旦那があたけてどうもならんのです!」 今回はこのあたけるについて... -
三河弁
やっとかめ
東京のカフェにて桜子が親友の薫子と再会するシーンにて「やっとかめだったね〜♪」と薫子が言いましたよね。さて、愛知県民ならみんな知っているであろうこのやっとかめについて今日は書いてみましょう! 今回は、まず最初に意味を言ってしまいますね。や... -
三河弁
けなるい
女学校の友達と河原で雑談している最中、桜子に挨拶し通り過ぎる松井達彦。桜子にとっては幼少時代味噌樽に落とされた事もある知り合いだが、女学校の友達には、山長の跡取り息子で名古屋の八高に通う秀才の美男子。女学生の憧れの的だった。その達彦が桜... -
三河弁
かくれんぼしまい
今回のドラマでの三河弁は、 かくれんぼしまい 子供時代の桜子が味噌蔵にてかくれんぼするシーンがありまして、その後、、、言わせないで!放送前にこれ以上言わせないで!さて、三河人以外の方はどの様な意味だと思うのでしょうか?やはり、「もう二度と... -
三河弁
どじかられた
ドラマの放送前(現在3/11)なので、、、あまり詳しい内容を書くと、ドラマの内容がバレバレになってしまいます。ですからあまり差し障りのない程度ですが、、、今日から少しずつドラマでの三河弁を紹介します。 今回のドラマで使われた三河弁は「どじかられ... -
三河弁
三河弁の基本
三河弁の基本 だらー 三河弁の基礎の基礎ともいえる重要な三河弁であります。だら〜は、何々でしょ?のでしょに近い言葉です。使い方としては、 「純情きらりって面白いだら〜!」→純情きらりって面白いでしょ!「八丁味噌どうまいだら〜!」→八丁味噌って...
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