本日の中日新聞に春の新番組特集がありました。もちろん純情きらりに関する記事もありました♪
初めて愛知県が舞台に、そして長い歴史の中でオーディションではなくキャスティングでヒロインが決まったのは40年ぶりのこと。そんなわけで3日から始まる「純情きらり」は新鮮さが人目を引く。
物語は、徳川家康生誕の地で八丁味噌の産地としても知られる愛知県岡崎市からスタートする。桜子は音楽を愛するおてんばな女の子。好きなピアノで身を立てたいという強い望みは父の死と戦争によって絶ちきられそうとするのだが・・・一つの家族が第二次世界大戦をはさんで昭和を生き抜く姿を描いていく。
音楽が大事なキーワードなので、ピアノの旋律がいつもドラマの中に流れる。そしてエンディングには生き生きと音楽を楽しんでいる地元、三河地方の人々が登場。
こんな感じの記事が掲載されていました。ここで注目したいのは、エンディングには生き生きと音楽を楽しんでいる地元、三河地方の人々が登場この文章です。そういえば、まだこの事について書いてなかったですね。モニター会に参加してエンディングを見て「あ!そうか!毎回地元のミュージシャンが登場するんだぁ!」って思っていたのに、、、で、これもまた「純情きらり」を見る楽しみの一つになりそうです。様々な楽器を使う人が出てくるので、その楽器を見るのも楽しみです☆