このサイトを続けていて気づいた事は、、、ワタクシ感想とかレビューとか書くのが苦手だって事です(^_^;)ニュースな記事を書いたりするのは得意(?)ですが、なんだか感想って難しいですね〜。
これからは、少しでも苦手なレビューを更新していこうと思います。それで、八重さんなんですけど、守田と恋人だったって事に衝撃でした!そんなシーンありましたっけ?驚きでした。今日はみんなに応援されて子供を産もうと決心して、みんなの優しさが良かったですね〜♪
やっぱり桜子は岡崎を出てから半年も過ぎていたのですね!いつになったら帰るのだろうと気になっていましたが、とうとうかねから手紙が来ちゃいましたね。でも音楽に関する仕事をできる喜びに帰りたくなくなったって気持ちも分かりますよね。桜子には音楽が必要だし、見ている僕たちも桜子の音楽やピアノを楽しみにしていますから、それはそれで嬉しいのですが。。。山長も心配だなあ。
ピアノ線を供出しろと言われてしまいましたね。。明日は隣組長にピアノの良さをわかってもらおうとするみたいなのでどんな町内歌謡大会になるのか楽しみです♪
今日のあらすじ
八重は子どもを産むかどうか悩むが、桜子が応援すると言い、産むことを決意する。一方、杏子は働いている病院で、妻子に見放され心を開かない傷痍(しょうい)軍人の鈴村浩樹の看病をすることに。浩樹の父・士郎は桜子が居るアパート周辺の隣組長だが、息子の不甲斐無さに苛立っている折に、マロニエ荘から聞こえてくるピアノの音に、激怒。ピアノ線の供出を命令する。